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どーも、いつもリンスよりもシャンプーの方が先になくなり、なんとかシャンプーを水増し、でもそれでもリンスが残るので、今までの2倍くらいリンスを使用すると、洗いおとすのに一苦労するJamsです。
シャンプー、リンスを同じタイミングで使い切るにはどうしたらいいのか、是非ポッドキャストで配信してもらいたい。
そんな私ですが、先日とあるデパートの韓国料理屋へ行って参りました。
巷ではまだまだ韓流ブームが続いておりますね、せっかくですししっかりしたお店で、韓国の味に触れるのも悪くない。
店内は結構奇麗な造りで、テーブル数もたいして多くはありません。ワイワイガヤガヤというよりは、ゆっくりと落ち着いて食事をする事ができます。やはり若いOLさんが大半を占めていましたね。その頃同年代の男子同僚たちは焼き鳥囲んで焼酎もしくはホッピーかと、勝手に想像していたのですが。
味自体は、辛みなんかはやっぱり本格的かなとも思ったわけですが、全体としては、まぁどこで食べても一緒の味でした。しかし、お店の雰囲気もまた味に反映されるもの、めったに入ることのないお店の新鮮な雰囲気も相なって、美味しくいただけることができました。中でも一番はウェルカムドリンクで出てくるお茶でした。香から、たぶんとうもろこしのお茶だろうと思うのですが、意外とさっぱりしていて美味しい。
ちなみに先日、loftworkクリエイターズファイルに作品を登録しました。Tシャツに使われていない作品もご覧になれますので、ご興味がある方はドウゾ、プロフィールなんかも詳しく書いております。
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そんな私ですが、先日とあるデパートの韓国料理屋へ行って参りました。
巷ではまだまだ韓流ブームが続いておりますね、せっかくですししっかりしたお店で、韓国の味に触れるのも悪くない。
店内は結構奇麗な造りで、テーブル数もたいして多くはありません。ワイワイガヤガヤというよりは、ゆっくりと落ち着いて食事をする事ができます。やはり若いOLさんが大半を占めていましたね。その頃同年代の男子同僚たちは焼き鳥囲んで焼酎もしくはホッピーかと、勝手に想像していたのですが。
味自体は、辛みなんかはやっぱり本格的かなとも思ったわけですが、全体としては、まぁどこで食べても一緒の味でした。しかし、お店の雰囲気もまた味に反映されるもの、めったに入ることのないお店の新鮮な雰囲気も相なって、美味しくいただけることができました。中でも一番はウェルカムドリンクで出てくるお茶でした。香から、たぶんとうもろこしのお茶だろうと思うのですが、意外とさっぱりしていて美味しい。
ちなみに先日、loftworkクリエイターズファイルに作品を登録しました。Tシャツに使われていない作品もご覧になれますので、ご興味がある方はドウゾ、プロフィールなんかも詳しく書いております。
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今回はウサギです。こちらでTシャツを販売し始めた頃に、王冠をかぶったウサギが描きたかったのですが、どうもイメージがまとまらずに保留となっていたデザインです。
ウサギに王冠・・・・・全く関連性はありませんし、深い意味もありません。いつものことです。
最近になりやっと商品にも一貫性がでてきました。はじめは何を書いていいのやらでとりあえず、思いつくままに描いていたので、商品にまとまりがなく、いまひとつ、私の色が出せずにいましたが、やっと「これが私の色」と言えるものが出せてきたのではないかと思っています。
追伸:新しく時計も販売できるようになったのですが、値段が高い。これじゃ売れないな・・・・
ちなみに時計はコチラ
昨日の話の続きを書こうと思ってたのですが、広がりがなさそうなのでやめます。
このアニメが放映され始めた当時の社会では、だんだんと核家族化が広がり始めたとの事で、そのなかで「ふしぎな島のフローネ」では強く頼りがいのある父親、優しく包容力のある母親と理想的な家族像を描き進む核家族化の中で、家族とはどういうものかというメッセージが込められているのでしょう。
私も含め、私の家族も、まさに“理想の家族”とは言えません。
そんな中、子供心にどこかこんな理想の家族に憧れを抱いていたのかもしれません。父が父であり、母が母である。
時代も変わり、家族のカタチも変わってきました。しかし常に底辺にあるのはこれなのかも知れません。
ふしぎな島のフローネの家族像は理想であり、実はそれが一番非現実的なのかもしれませんね。
このアニメが放映され始めた当時の社会では、だんだんと核家族化が広がり始めたとの事で、そのなかで「ふしぎな島のフローネ」では強く頼りがいのある父親、優しく包容力のある母親と理想的な家族像を描き進む核家族化の中で、家族とはどういうものかというメッセージが込められているのでしょう。
私も含め、私の家族も、まさに“理想の家族”とは言えません。
そんな中、子供心にどこかこんな理想の家族に憧れを抱いていたのかもしれません。父が父であり、母が母である。
時代も変わり、家族のカタチも変わってきました。しかし常に底辺にあるのはこれなのかも知れません。
ふしぎな島のフローネの家族像は理想であり、実はそれが一番非現実的なのかもしれませんね。
なんの事はない、ただ単純に昨日観たDVDの話を書きたかっただけなのですが。
去年の暮から「ふしぎな島のフローネ」にハマってます。
この話の主人公はフローネを含むロビンソン一家、その家族がオーストラリア行
きの旅の途中・・・・・・・・面倒なのでこちらをどうぞ。
そんな彼らの無人島生活に幼い私はいつも胸躍らせていました。
では実際、こんな境遇に直面したらどうなるのか想像してみました。もちろん話はロビンソン一家、“一家”のお話なので、登場人物ももちろん私の父(正雄)、母(千代子)、私(正史)、妹×3人(千恵美、直美、友美)、この設定で想像してみましょう。
まずは、原作ではオーストラリアに移住するのに船に乗り込むのですが、私の父正雄はトラックの運ちゃんなので仕事の関係でオーストラリアに移住する事はありません。海外旅行に行く予定すら皆無です・・・・・・・これでは漂流しません、話が終わってしまいました。
まぁ、100歩譲って船に乗ったとしましょう。しかし船で海外に行く程の経済力もないので、手短に沖縄と言う事で。しかし今日日、船の装備も発展してるハズ、そうそう嵐で漂流することなんてない・・・・・・・・無事に沖縄到着。話が終わってしまいました。
まぁ、100歩譲って漂流したとしましょう。そしてやっとこさ無人島発見→無人島到着。
その間、原作では一緒に船に乗っていた船長の犬(多分ゴールデンレトリバー)も一緒に無人島で生活するのですが、私の実家にはタロウという黒ブチの雑種(しかもとても頭が悪い)しかいないので、それで。
登場人物も一通りそろい、ここから無人島での生活がはじまるのですが、長くなりそうなので、また明日〜♪
追伸:こちらに私の本棚がありますが、一見、子供の本棚かと間違う様な内容ですが、ご興味あればどうぞ→BOOKLOG
去年の暮から「ふしぎな島のフローネ」にハマってます。
この話の主人公はフローネを含むロビンソン一家、その家族がオーストラリア行
きの旅の途中・・・・・・・・面倒なのでこちらをどうぞ。
そんな彼らの無人島生活に幼い私はいつも胸躍らせていました。
では実際、こんな境遇に直面したらどうなるのか想像してみました。もちろん話はロビンソン一家、“一家”のお話なので、登場人物ももちろん私の父(正雄)、母(千代子)、私(正史)、妹×3人(千恵美、直美、友美)、この設定で想像してみましょう。
まずは、原作ではオーストラリアに移住するのに船に乗り込むのですが、私の父正雄はトラックの運ちゃんなので仕事の関係でオーストラリアに移住する事はありません。海外旅行に行く予定すら皆無です・・・・・・・これでは漂流しません、話が終わってしまいました。
まぁ、100歩譲って船に乗ったとしましょう。しかし船で海外に行く程の経済力もないので、手短に沖縄と言う事で。しかし今日日、船の装備も発展してるハズ、そうそう嵐で漂流することなんてない・・・・・・・・無事に沖縄到着。話が終わってしまいました。
まぁ、100歩譲って漂流したとしましょう。そしてやっとこさ無人島発見→無人島到着。
その間、原作では一緒に船に乗っていた船長の犬(多分ゴールデンレトリバー)も一緒に無人島で生活するのですが、私の実家にはタロウという黒ブチの雑種(しかもとても頭が悪い)しかいないので、それで。
登場人物も一通りそろい、ここから無人島での生活がはじまるのですが、長くなりそうなので、また明日〜♪
追伸:こちらに私の本棚がありますが、一見、子供の本棚かと間違う様な内容ですが、ご興味あればどうぞ→BOOKLOG
ロゴに使うよい動物はないものかと考えていたのですが、ウサギじゃコレになっちゃうし、キリンじゃカッコがつかないし、らくだじゃどっかのタバコメーカーだし・・・・という理由で鹿に決めたのであって、決して皆さんが想像する様に実家が猟師で鹿肉食べて、リビングに鹿の毛皮が敷いて、壁に鹿の角が飾ってあるという事ではないので、あしからず。
しかし、そんな猟師の妻・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・いやいや私の母親から昨日に、しかも朝も早いうちから電話があり、なにをいいだすのかと思いきや、妹の旦那に対する愚痴と、私の今後について口うるさく言われました。要は早く結婚しろとの事なのですが。
猟師の妻・・・・・私の母がこんなに口うるさい人間だったとは。
まぁ、心配な気持ち、娘、息子を心配する気持ちはありがたいのですが、ひとそれぞれ付き合い方もあれば生き方もあるのですから、まして私にも少なからず人生設計というものがあるのですから、それをわかっていただきたいとは思うのですが、やはり心配な気持ちが先に口から出てしまうのでしょうね。
一応、私も無駄に歳をとっている訳ではありません、そこはうまく猟師の妻・・・いや、母に話を合わせかわしはしたのですが・・・。いや、一体どうなる事やら。
水の代わりにコーヒーをがぶ飲みし、ご飯もコーヒーで・・・なんて思ってるくらいの無類のコーヒー好きな私ですが、さすがにパスタをコーヒーで茹でたり、焼酎をコーヒーで割ったコーヒーハイ好んで呑んだりはしませんので、よく考えると人並みのコーヒー好きでした、スミマセン。
その程度のコーヒー好きですので、会社でももちろんのんでいるのですが、会社には小ヒーメーカーも無ければ、コーヒー豆も、砂糖もクリープも、ヤカンも、ポッドもさらにはおいしいコーヒーを入れてくれるちょっとぽっちゃり目の20代後半の、いい人がいればそろそろ結婚もいいかなと思ってる様な関川理沙似の女性もいません。
なので、いつも缶コーヒーを購入しているのですが、一ヶ月の缶コーヒー代もバカになりません。
このタンブラーを発掘したのだし、せっかくなのでコレにいつものネスカフェゴールドブレンドをなみなみに注いで会社に持って行った次第なのですが、これ、絶対にこぼれないという優れものでもないのですね。
微妙にこぼれる。どれくらい微妙かというと節水タンク仕様の知人宅のトイレで水の勢いが弱い事をしらずに途中で水を流してしまうと、済ませた後にタンクに水がたまっておらず、水が溜まるまでトイレから出れずに立往生。あいつウ○コしてるんじゃねーか?と思われてたらどうしようと不安になってしまうトイレくらい微妙です。
よくわからないですが、まぁ、微妙なんです。
いつこぼれるかわからない。実は今もうすでにバックの中はコーヒーまみれなんじゃないか?私のあっても無くてもかわらない、使用頻度の少ないメモ帳におしゃれなコーヒーグラデーションがあしらわれてたらどうしよう?
まぁ、しかし毎日の缶コーヒー代を浮かせるためにも当分はこれで我慢しておきましょう。
追伸:このブログにコーヒーと言う言葉はいくつ使われているでしょう?
答えを郵便はがきに書いて机の中にしまっておきましょう。また来週〜
この間は、ライブお疲れさんです。
最近のライブの日程は休みの前の日が多くて、俺としてもありがたいもんです。
また2月は16日の六本木にでも行ってみようかと思っとります。
追伸:こっちで新しくブログ立ち上げたんで、よければリンク張ってもらうとありがたいです。
もちろん、俺の方もCANDANをリンク集にいれておくので。
最近のライブの日程は休みの前の日が多くて、俺としてもありがたいもんです。
また2月は16日の六本木にでも行ってみようかと思っとります。
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