ネタ切れ必至でビールもすすむ

一昨日、予定の通りディズニーランドに行ってきました。かれこれ彼女に連れられ、すでに4回くらい行っています。彼女を含め、多くのディズニーファンがディズニーに魅了される理由が分かってきたように思えます。

しかし一昨日行ってきがついたんですが、アトラクションやショー、さらにはレストラン、カフェに至るまで、企業のロゴや企業名が表示されているのですね。ちなみにその日、昼食をとった店がハウス食品。夕食はUCCがスポンサーのレストラン。こんな企業名が表示されている殊に、初めて気がつきました。（スポンサー一覧）
これって、昔からありましたっけ？世界観の徹底を大切にするディズニーのなかで、ちらりと大人の事情が見えた様な気がします。

追伸：パレードの時に山車の上で踊っているミッキー、ミニーよりも、下で踊る人間のダンサーの足についつい目が行ってしまうのは年のせいなんでしょうか？

ついでに【JamsJoms】新作UP!!しました。飛行機モチーフです。こんなバックをあるので是非どうぞ。以下↓その他の商品。

飛行機モチーフの新作UP!!しました

どーも、明日のディズニーランドを楽しみにしている、もうすぐ27歳を間近に控える、いい年をしたJamsです。

昨日、ラーメン屋で嫌なお客に出くわしました。今こうして書いていても腹が立つ。
昨日は荻窪駅近くのラーメン屋”ぐるり”に行ってきました、ここのあげとんラーメンが私のお気に入りなのですが、とんこつラーメンなのですが、スープ自体が本場のとんこつ程こってりしておらず、とてもさっぱりしています。さらに、その名のとおりラーメンに豚のから揚げ（？）になるのでしょうか、それが乗っていて、その組み合わせが、またいいのです。

話は戻りますが、そこでラーメンを食べ初めて数分、扉が開き黒いスーツに身を包んだ、齢40歳中ごろのお客が入ってきました。店内はさほど広くはなく、席数もすくないので、その客は私と彼女のすわるカウンター、彼女の左隣の席に座りました。
席についてラーメンを頼んでからも、どうにも挙動がおかしく、横眼でみていると、どうも酔っ払っている様子。
しかも、かなり酔いが回っているようで、テーブルに突っ伏したりしていました。

それでも、彼は、相当腹がへっていたのか替え玉までぺろりとたいらげて、いざ帰ろうとしていましたが、そこでどうにも酔いのまわってる彼は、どうもふらつき気味。ここで吐かれでもしたら嫌だなと思い、見ていたのですが、そこで私の彼女に接近はしたものの、そこは何もなかったのです。

問題はその後、会計をすませ店を出ようとした際に、私の彼女の頭をポンポンと叩くまではいきません、なでるような調子で触れたのです。その時私はラーメンに夢中。しかし店員さんがちょうど、タイミングよく見ていて、軽く注意をしたのですが、その時やっと何があったのか私も理解しました。
彼は店員の注意に対して、軽く逆切れ。店員も大人でそこは笑顔で「触ったらだめですよ」と言い、喧嘩にはならずに帰っていきました。

ここまで読まれ、なんだ彼女が頭を触られただけかと、思われるかたもいるでしょうが、彼の酔っ払って見境のない態度、さらに女性に対してなんの関係もない状況で気軽に触れる、しかもそれを心のどこかで、少しなら許される行為だとでも思っている態度に憤慨したわけです。

男性であっても、街で酔っ払ってふらふらの男性を見かければ、場合によっては酔いがまわって見境なく絡まれるのではないかと怖さを感じる場合もあります。それが女性であれば、それ以上の怖さを感じる事だって考えられます。それに、ただ頭を触られただけでも、どこか女性を軽視している態度をであり、それは侮辱の念すら感じ取ってしまいます。
同じ男性として、ほんとに恥ずかしい・・・・

おじさん。そんなことだと、いつか「女性は機械」なんて発言をして祭りあげられてしまいますよ。

三度の飯よりカツカレー

カレーは飲み物だ・・・・・そんな名言を言っていた人がいました。私の座右の銘です。

そんな本日は会社の近くのキッチン南海という洋食屋にいってきました。
来店、二度目のその店のカツカレーが“三度の飯よりカツが好き、三度のカツよりカレー好き”な私の大好物なのです。

昔ながらの素朴なカレーの味に、なんかどこか新しさを感じさせるようなスパイスの香り、この味についつい足を運んでしまうのです。
さらに、昔からここにあるのでしょう、ちょっととぼけた・・・・・いやいや、古ぼけた店の面構え、その全面に飛び出てるウィンドーに並べられてるカツカレーや、とんかつ、海老フライの懐かしさすら感じる食品サンプル。
こういうお店がわたしは好きなのです。さらに店内もそんなに混んでおらず、ゆっくりと落ち着いて食事ができる。それも、ポイントなのです。

行列のできる人気のラーメン屋の混んでいるカウンターで、いかに隣の人と肩を触れさせずに、すばやくラーメンをかきこむか、はたまた入り口付近に並んだ、順番待ちの人の「早く食い追われよ」という、席についた瞬間から注がれる、暗黙のプレッシャーに耐えながら食べるマル徳、ワンコインランチは私にとって食事ではなく競技以外の何者でもありません。オリンピックの競技になる日も近いような気がしてならない。

以上、カレー屋のカウンターに置いてある福神漬けを、カレー屋の主人の目が気になり、大量に入れるのをためらってしまうJamsでした。

!!デスクワークこそ肉体労働だ!!

次から次へと仕事がはいってくるのでしょ。暇な時は本当に暇なのに、まぁ、これも仕事柄しょうがないことではありますが。

今日は大量の画像のレタッチです。細かい作業に大変神経を使います。

朝から始めて、今日一日かけても結局終わらず、明日の14時に締め切りです。なのになぜ私は部屋でビールを呑んでるのでしょうか？

1.マイメロの潤くんばりに集中力がもたない

2.カラスが鳴くから帰らねばならない

3.門限が４時

さぁ、答えはどれでしょう？分かった人もわからない人も、話の続きをどうぞ。

そんな事で、明日は地獄になる事まちがいなし。

ちなみに、プライベートでも仕事でもパソコンに触れる事の無い、使った事の無い人（まぁもっぱら中年の方）に、「一日座ってマウス動かしてるだけだから楽だね」と言われます。
とんでもない!!デスクワークこそ肉体労働だ!!

サメもハエも東京では見なくなったもんです。

本日、新しく、サメモチーフのデザインをUPしました。

なぜ、サメか？・・・・・・相変わらず意味はありません。ちなみ私の好きなインディーズのバンドにthe first timeというバンドがおります。ノリのイイ音楽に一発で好きになりました。そのファーストアルバムのジャケットがサメだったのですが、ただそれだけです、スミマセン。

ちなみに今日は他にもハエのTシャツもUP!!しました。
話は逸れるのですが、私の福島の実家は夏になるととてもハエが多いのです、家の直線上50m前に牛小屋があり、その影響で自宅の方までやってくる始末なのですが、昼寝をしているときに体に数匹のハエが止まって来ても、気にならないくらい、ハエに慣れていました。ハエだけではなく様々な虫が家の中を飛び交っていたのですが（注：貧乏ではありません）それもあり、東京に出て来たての頃に、ハエも含め虫の数が少ない事に大変驚いた記憶があります。

現在も、マンションに引っ越した事もあり、部屋の中にほとんど虫を見る事がありません。昔はあんなに虫と接していたのですが。
たまに実家からの救援物資として送られてくる野菜にいも虫がついており、それをみた彼女がびっくりしている横で、ちょっと田舎を懐かしく思う、今日この頃。

W44S

本日、携帯電話の機種変更に行ってきました。
次の私のパートナーとして選んだのはauのソニーエリクソンのw44sです。

実際に手にして、使用してみると、ちょっと全体のディティールのチープさが気になりますね。
なんか、おもちゃみたい・・・・・
買う前から、ヒンジの部分がかなり大きく、マイナスの意味で気になってはいたのですが、買って実際に仕様すれば、気にならなくなるかとは思ってたのですが、やはり気になります。とても気になります。
どのくらい気になるかと言うと、お笑い芸人千原兄弟の弟が、なぜ千原ジュニアというのか、それくらい気になります。お兄ちゃんだってジュニアじゃん！！

さらに、音楽も聞ける携帯なので付属で、マイク付きステレオイヤホンが付いてくるのですが、それもどうにも持った感じがチープ。大きさの割に軽いのです、ならもう少し薄く小さくしてもいいのでは？

・・・・・・うーん残念。

ちなみに、同じハード面でもディスプレイを開いた際の内側のデザインは整頓されていて、いい感じではあります。常に開いたままにしておきたい位です。

尚、これワンセグ放送に対応しています。コレを選んだ理由のひとつにワンセグを観たいというのもあり、しかも画面が大きい。早速ワンセグを視聴したのですが、まぁ、予想した通りの映像でしたね。可もなく不可もなく。さっそく月曜日に会社までの長い長い電車の道のりでワンセグを楽し観ながら行ってみましょう。

ただひとつ言うと、ちょっとワンセグ視聴のためのチューナーの立ち上がりに多少時間がかかるのが多少のストレスではあるのですが・・・・

天然パーマとaiko

こんにちは、夕方からの突然の雨も、ウェービー天然パーマネントが察知したJamsです。
そんな私の本日はホントにつツイてなかった。

夕方、待たされた上に、突然入った仕事は作業量が膨大で割に合わない仕事。
どのくらい割に合わないかというと、合コンで知り合った女の子に、１ヶ月間それは、それはマメに誘いのメールを送り、なんとかデートにこじつけたにも関わらず、当日待ち合わせ時間に友人を連れて参上つかまつるくらい割に合いません。

その後、TUTAYAに借りていたDVDを返すために立寄って、ついでに週末を楽しく過ごす私の必殺アイテム“ふしぎの島のフローネ”を借りたのですが、現在ちょうど半額クーポンで割引中。なのにも関わらず今日のこのタイミングで携帯を部屋に忘れてきてしまい、隣でしっかり半額クーポンを見せている、服はマルイのカードローンで全身コーディネートな大学生を尻目に、男らしく¥420を支払って帰ったわけです。

あぁ、散々。

追伸：TUTAYAの新サービスTSUTAYA DISCAS（ツタヤディスカス）のディスカスがツタヤというネーミングにものすごく会っていない気がするのは私だけでしょうか？

さらに追伸：そんなTSUTAYAの帰り道、aikoそっくりなおばちゃんをみました。
aikoそっくりなおばちゃんとおばちゃんそっくりなaiko、あなたならどっち!?